住民基本台帳は住所・氏名・生年月日・続柄などを記録し、選挙人名簿、印鑑登録、国民健康保険や年金、児童手当、健康診査や乳幼児検診、学校教育など市の行政サービスを行う上で基礎になるものです。住所の移転や世帯主が変わったときなどは、14日以内に届け出てください。
届出人の本人確認をしますので、運転免許証または、健康保険証等をお持ちください。

住民基本台帳に関する届け出

◯のついているものは加入している人のみ必要です。代理人が届け出るときは、委任状  （英語の様式はこちら  ）と印鑑が必要です。
※外国人住民の方は、必ず在留カード又は特別永住者証明書をお持ちください。また、転入、転居の届け出は、世帯主との続柄を証する書類（婚姻証明書、出生証明書等）が必要になる場合があります。詳しくはお問い合わせください。

住民基本台帳カードをお持ちの方の転出届・転入届（転入届の特例）

住民基本台帳カードをお持ちの方は、転入届の際に転出証明書の添付が省略できます（転入届の特例）。ただし、転出の届け出は必要です。住民基本台帳カードをお持ちでない方は転出証明書の添付が必要です。

引っ越しをするときの手続き

引っ越しをするときは、さまざまな届け出が必要です。転入・転出届から電話や郵便まで、忘れずに手続きをしてください。

転入・転出・転居とも共通するもの

転入

転出

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